A: 基本的には本人次第ですが、頑張れば見付かります。
ネイティブかそれに近い英語力があり、本人のモチベーションが高く、やる気があれば、レジュメを何十枚か印刷し、飛び込みで行って仕事を見つけることは出来るでしょう。 特に飲食関係などは、シフト数が多く、働く人も流動的なため、見付かりやすいようです。
英語力が全くなく、学校に行くお金もないからお金が稼げて職場で英語も使えたら のような動機ですと、難しいと思います。その場合は素直に日本語環境でしっかりとアルバイトをしたほうが良いでしょう。
たとえば、レストランでディッシュウォッシャーなどですと、カナダの企業などでも働けますが、時間内はひたすら皿洗いですので、会話をする機会はほとんどありません。 仕事の合間にちょっと片言の英語で言葉を交わすくらいは出来るかもしれません。
それでしたらしっかりと日本食レストランなどでお仕事をされ、インターンシップの専門学校などに通ってオフィスワークなどの就労経験をつまれたほうが、よっぽど良い経験が出来るでしょう。