カナダ留学体験談
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矢印  カナダジャーナルインタビュー

土田桃子さん

大好きなスノーボードと得意の接客業を活かして
ウィスラーでインターンシップ!
土田桃子さん
ILAC 卒業

土田桃子さん


桃子さんは、現在マンツーマンの英会話レッスンを受講していますが、今後の予定を教えて下さい。
私は、11月の中旬からウィスラーで有給インターンシップをすることになっています。ホテルでの住込みの仕事です。ILACには今年の5月から3ヵ月間通って勉強しましたが、その後インターンシップの為に英語力を上げたくてカナダジャーナルのマンツーマンを受講し始めました。ウィスラーでのインターンシップを選んだのも、もともとスノーボード歴10年で大好きなボードを楽しみながら、仕事ができるというのが魅力的でプランを決めました。接客業も楽しくて好きなのでちょうど良かったです。お客さんの喜んでくれる笑顔をみるだけで頑張れます。


ではカナダに来ることにしたきっかけもスノーボードが関係していたのですか?
はい、初めは日本でずっと働いていた仕事をやめて、北海道のニセコリゾートというスキー場にあるホテルで同じように接客業の仕事を始めてみました。
そこでの仕事も本当に楽しくて、いろいろな経験ができました。ニセコリゾートは海外からのお客様が多くて、特にオーストラリアから滑りに来る方が多かったんです。そういった海外のお客様と関わったり、そこで出会った人たちがワーホリでカナダに行ってボードしながら働いていたという話を聞くうちに、私もチャレンジしてみたいなと思うようになりました。

桃子さんは今回が初海外だったそうですね?不安はありませんでしたか?
そうですね、私、留学はもちろん、海外旅行もこれまでなくて、今回のために初めてパスポートを作ったんです!だけど、今確実に少しずつでも英語力が伸びているという実感できていると思います。それは自分自身の目的がはっきりしているからというのもあると思います。
最初は英語が喋れたらいいなという憧れが、少しずつ現実になってきていると思えていますし。今のマンツーマン英会話もとても楽しく学べているので、これから始まるインターンシップに向けて引き続き頑張りたいと思います!

  編集長から土田さんへ
“11月からウィスラーで住み込みの有給インターンシップができてよかったですね。ウィスラーは人気が高いリゾートなので、シーズン中はたとえ仕事が見つかってもステイ先が見つからないで苦労するカナダ人学生がたくさんいます。北米を代表するスキー場のひとつですから、思う存分スノーボードが楽しめると思います!”

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