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カナダで生活を楽しむこと目的としてカナダの永住権を希望する場合に最も適しているのが「投資移住プログラム」とよばれるプランです。
「投資移住プログラム」には、カナダ連邦政府が管理するものとケベック州政府が管理するものの二種類がありますが、内容に大差はありません。どちらも申請資格を満たしたうえで40万カナダドル(約4000万円)を5年間投資し、その代償としてカナダ永住権を取得するもので、投資額はカナダ政府が保証して満期に全額返済するため、100%安全です。
また、他の移住クラスとちがい、「投資移住プログラム」には規定額を投資する以外に一切の義務はありません。
*永住権は市民権ではありません。カナダの永住権を取得しても日本の国籍(市民権)を失うことにはなりません。
「カナダ投資移住プログラム」の申請資格
- 自分で築いた純資産を80万カナダドル(約8000万円)所有している人。
- 純資産80万カナダドルの中から40万カナダドル(約4000万円)を5年間、利回りなしでカナダ連邦政府、またはケベック州政府に投資できる人。
- 事業等の管理職経験が3年以上ある人。
- 健康な人。
- 犯罪歴の無い人。
特別融資制度
40万カナダドルを全額投資する代わりに、連邦政府の場合は13万カナダドル(約1300万円)、ケベック政府の場合は12万ドル(約1200万円)投資し、残額を政府が承認した金融会社から融資することもできます。この場合、13万カナダドル(または12万カナダドル)は掛け捨てとなり、満期時に返済はされません。
<永住権を取得すると>
永住権を取得した場合、配偶者と子供も同様に永住権を取得し移民ビザが発行されます。移民は選挙権がなく、カナダ市民に限った職業(例:国家公務員)に就けないほかは、カナダ市民同様の権利を持ち、医療や福祉も受けられ、お子様の教育費もカナダ人同様(外国人の場合はカナダ人の約3倍)になります。
移民ビザは永久に有効ですが、5年間のうち合計で2年間をカナダで過ごすことが義務つけられています。正当な理由で2年間の滞在ができない場合は、事前に申請すれば許可される場合もあります。また、移民ビザで3年間カナダに住むとカナダの市民権が取得でき、市民権は本人がカナダに居住しなくとも永久に有効です。
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